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お知らせ
2023年5月17日 1055号(新歓号)を電子版で掲載いたしました。
2023年1月6日 1054号(冬号)を電子版で掲載いたしました。
2022年11月23日 1053号(学祭号)を電子版で掲載いたしました。
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2023年4月11日更新
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4月11日(火)
学生が中心となって構成されている労働組合「ブラックバイトユニオン」。学生による学生のための労働組合である。アルバイト先での不当な目にどう向き合うか。ブラックバイトユニオン共同代表の荻田航太郎氏に取材した。
3月28日(月)
2019年12月、法政大学応援団の総会が九段北校舎で開かれ、リーダー部・吹奏楽部・チアリーディング部の全団員が100名近く集まった。この総会は、来年に向けて1年を締めくくる大事な会だ。応援団のトップこと部長を務める国際文化学部の宇治谷義英教授は、会場でボブ・ディランの「時代は変わる」をギターで弾き語った。「団体のあり方を見直しませんか」という問いかけに、どれだけの団員が気づいただろう。
1月28日(木)
昨年12月20日、本学図書館の貸出・返却履歴照会サービスの学内者向けガイダンスがオンライン会議システム「ズーム」上で開催された。法学部教授2名による図書館の自由の説明ののち、図書館職員が新サービスの詳しい内容について説明した。その後の質疑応答は当初15分間の予定だった。しかしチャットのみならず音声による質問や意見が多く寄せられたため30分ほど延びた。参加した学生は約30名。
12月19日(日)
法政大学図書館の貸出履歴を保存する新サービスの導入は、6月10日の学部長会議で承認され、来年3月に導入予定だ。しかし学生には広く周知されていない。図書館側は「正確なサービスの内容を多くの利用者に知ってほしい」と意気込む一方、日本図書館協会の「図書館の自由委員会」委員長は「しっかり説明するなど誠実に対応してほしい」と苦言を呈した。
11月26日(金)
本学市ケ谷キャンパスでは、自主法政祭期間中の10月29日、30日の2日間にわたり集団献血が行われた。今年は94人が参加した。コロナ禍で献血状況は大きく変わり、昨年度の都内の400mL献血者数は、必要数に約3万6000人分達しなかった。
東京都赤十字血液センターの山本貴子さんは「『大切な人のため』という気持ちで協力してほしい」と話す。
7月16日(土)
市ヶ谷キャンパスに来た人なら一度は目にしたことがあるだろう。富士見坂校舎から目と鼻の先にあり、複数の警察官と大きな青い輸送車が警備している「朝鮮総連」だ。どういった活動をしているのか。東京本部に所属し、在日朝鮮人の学生を支援する学生団体「留学同」の東京委員長として働くキム・ソンミョンさん(27)に聞いてみた。
4月13日(火)
本学図書館は、貸出期間終了後も利用者の貸出・返却履歴を閲覧できる新システムの導入を検討している(https://www.hoseipress.com/article202104073)。
6月5日(土)
本学図書館は、利用者の貸出履歴の保存を返却後も可能とする新システムの導入を検討している。これに対し、法大生4名がプライバシー上の懸念を理由に導入反対の署名活動をオンライン署名サイト「Change.org」で6月1日に開始し、5日現在700筆を超えた。10日の学部長会議を控え、7日に署名提出する予定だ。
5月29日(土)
特定の音に対して強い否定的な感情を抱く「ミソフォニア(音嫌悪症)」という障害がある。対象となる音は、せき払いからキーボードのタイピング音まで様々だ。かつてこの障害を持ち、自らが運営する日本ミソフォニア協会の組織化・NPO法人化を目指す本学現代福祉学部の高岡稜(たかおか・りょう)さん(19)が取材に応じた。
4月13日(火)
本学図書館は、貸出期間終了後も利用者の貸出・返却履歴を閲覧できる新システムの導入を検討している(https://www.hoseipress.com/article202104073)。
3月5日(金)
本学図書館が利用者の貸出と返却の履歴を保存できるようにする新たなシステムの運用を検討していることが、大学関係者への取材でわかった。
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2022年12月27日発行
1月6日(金)
最近、一部の学生の間で学生証の偽造・変造やその利用が確認されている。これらの行為は刑法第17条に規定される犯罪類型の一つである「文書偽造の罪」に相当する。学生証を偽造・変造する行為は刑法第159条「私文書偽造等」に、偽造・変造した学生証を利用する行為は「偽造私文書等行使」に当たり、それぞれ刑法第159条、第161条に触れる犯罪行為である。
1面
第1053号(2022学祭号)
2022年11月2日発行
1面
11月23日(火)
現在、新聞・テレビなどの報道でカルト宗教団体の活動が顕在化している。1980年代から活発に活動してきたカルト宗教団体はどんな団体であろうか。その実態と対策について本学学生センター長である齋藤勝先生に話を聞いた。
11月23日(火)
犯罪事件が報じられるたび、インターネット上で事件に対する様々な独自見解が述べられる様相を目にしたことがあるだろうか。それら独自見解の多くは個人の経験や感覚に基づいていて、明確な根拠がないものがほとんどだ。しかしそれらに納得してしまう人が多数いるのが現実である。だか、そのような固定化しやすい独自見解は、気づかぬうちに人々の思考や行動を左右してしまうかもしれない。
第1052号(2022新歓号)
2022年4月1日発行
1面
4月5日(火)
市ヶ谷キャンパスから徒歩20分ほど、神楽坂駅近くのかもめブックス前が19時になると、賑わいを見せる。「夜のパン屋さん」の開店だ。ここでは、連携している各地の人気パン屋でその日に売れ残りそうなパンを仕入れ、再販している。
4月5日(火)
「コロナのせいで充実した大学生活を送れない」。コロナの制約を受けるようになったここ2年、大学生からはこのような恨み節が絶えない。新型コロナウイルスを言い訳に、大学4年間を棒に振るわけにはいかない。だが、何をすれば現状から抜け出せるのか。抜け出したところでうまくいくのかという不安から行動に移せないことが多い。どうすれば不満を持つ現状から抜け出せるのか
第1051号(2021冬号)
2021年12月23日発行
1面
3月7日(月)
「数理・データサイエンス・AIプログラム(MDAP)はグローバル・オープン科目などと同様に、所属している学部・学科の専門性と連携を図りつつ、自分自身の興味・関心に応じて履修できるプログラム。
法政大学新聞 公式ツイッターです。
2023年3月23日発行
5月17日(水)
昨年11月1日、本学は東京都と「都営住宅及び周辺地域の活性化に係る連携・相互協力に関する協定」を締結した。学生が本学近隣にある都営住宅に居住し、周辺地域の活動に参加するとともに、都営住宅を中心に地域の発展や学生が成長する場の創出を目指す。この協定について、本学多摩学生生活課の浅野広人次長に話を聞いた。